foods オーガニックMCTオイル
選ぶならオーガニック ! 選ばれる美味しさ !
トレテスのMCTオイルは100%ココナッツ由来。
トレテスのMCTオイルは100%ココナッツ由来です。化学薬品を一切使わずに独自のオーガニック認定製法で、中鎖脂肪酸成分のみを蒸留分離し、抽出しました。無味無臭が特徴のMCTオイルですが、その中でも群を抜く、くせのなさ、食べやすさが特徴です。さらに、体のために選ぶ商品だからこそ、そのパッケージにもこだわりました。風味、劣化を押させるため、135gの小容量ボトルにしました。一日大さじ一杯の摂取が目安なので、約9日分です。酸化しづらい特性をもつMCTオイルですが、少しの外的影響も抑えるため、遮光性の高い乳白色ガラス瓶を採用しました。大量生産ではなく、供給ペースにあわせた量を国内の有機JAS認定工場で丁寧に製造しています。体のために選ぶなら、大事に作られたトレテスのオーガニック食品をお選びください。
体のために良質な植物油を摂ろう!
MCTとは、Medium Chain Triglyceride(中鎖脂肪酸)の略です。ココナッツやパームフルーツなどヤシ科の植物の種子や母乳、牛乳などに含まれる天然成分です。植物油の中には必ず脂肪酸という成分が含まれています。キャノーラ油、オリーブオイルなどの一般的な油脂の脂肪酸は「長鎖脂肪酸」といわれ、分子の長さが長く、それに比べ中鎖脂肪酸は分子の配列が半分くらいの短さです。長鎖脂肪酸(オリーブオイルなどの他の植物油)はあらゆる器官で分解、貯蔵されるため、消化・吸収するのに時間がかかります。それに比べ、中鎖脂肪酸は、水分となじみやすく、直接肝臓に運ばれてすぐにエネルギーとして分解されます。それゆえに、MCTオイルは、少量の摂取でも体の代謝力を向上させ、健康維持に役立つ植物油として注目されているのです。
無味無臭だから活用方法が広がる!
中鎖脂肪酸成分が60%以上含まれているココナッツオイルは、冬に固形化することやココナッツ由来の甘い風味や香りがします。スイーツづくりやバター代わりのムニエルやクリーム煮などには相性がいいですが、和食などには少し使いづらかったかもしれません。MCTオイルは、ココナッツやパームに含まれている中鎖脂肪酸成分のみを効率よく抽出していますので、まったくの無味無臭。一日3食の合計で、大さじ一杯程度が摂取の目安なので、毎食摂るとして一回小さじ一杯が適量。朝食のお味噌汁や納豆、ヨーグルトなどにかけるのもおすすめ。昼食や夕食には、しょうゆやお酢とあわせてサラダのドレッシングにしたり、スープに加えてコクを出したり、使い方、食べ方は多種多様。薬のように我慢して摂るのではなく、楽しみながら積極的に摂ることができるのがMCTオイルの優れた点です。
商品概要
- 【内容量】
- 135g
- 【原材料】
- 中鎖脂肪酸
- 【栄養素】
- 15ml(大さじ約1杯)あたりの栄養成分表示。
エネルギー 130kcal
※炊飯後は88kcalタンパク質 0g
脂質
14g
※飽和脂肪酸14g トランス脂肪酸0g コレステロール0g炭水化物 0g
食塩相当量 0g
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