about DAICHI TO KITCHENDAICHI TO KITCHENについて
トレテスの新たな挑戦。「DAICHI TO KITCHEN」始動
野菜がとびきりおいしく、ヘルシーな社員食堂の運営。
毎日のごはんをとおして、企業と日本を元気に
2017年10月よりトレテスでは新しい事業をスタートしました。それは、企業の社員食堂の運営です。そもそものはじまりは、トレテスの定番商品「粒こんきらり」が生んだご縁でした。東京都中央区の豊洲に本社がある、半導体大手「ルネサスエレクトロニクス株式会社」は、社員に健康的であってほしいという思いから、有機食材宅配大手のオイシックス・ラ・大地https://www.oisixradaichi.co.jp/の食材をつかった、新鮮でおいしい野菜がふんだんに食べることができる社員食堂を立ち上げました。カロリーや糖質を気にする社員が増えてきたということで、提供するどんぶりやカレーメニューのごはんに「粒こんきらり」を使いたいと連絡があったのは、2017年初旬でした。ごはんにまぜても違和感がなく、健康増進効果の高い「粒こんきらり」は社内で高い評価をいただき、ルネサスエレクトロニクス株式会社とトレテスのかかわりがはじまりました。
2017年10月からは、社員食堂の食材の大部分を供給しているオイシックス・ラ・大地と共同し、トレテスが社員食堂の現場運営も担うことになりました。食堂の名称も「DAICHI TO KITCHEN」と命名しました。掲げたコンセプトは「行きたくなる食堂」。短い休憩時間の中で、しかたなく足を向けるのではなく、毎日通うけど、飽きなくて、どんどん健康になって、心も体も元気になる。「DAICHI TO KITCHEN」が提供するあたたかく、心のこもった食材は、働く人を元気にし、会社を元気にし、日本の社会全体も元気にすることができます。
トレテスは、パートナー企業であるオイシックス・ラ・大地と連携し、さまざまな企業の社食を豊かにしていきたいと考えています。興味のある企業様がいらっしゃったら、お気軽にお声がけください。お待ちしています。
「DAICHI TO KITCHEN」のこだわり。
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- オイシックス・ラ・大地を中心に、新鮮な国産野菜にこだわります。
- 厨房スタッフによる温かみのある手作りレシピにこだわります。
- 季節感、郷土感を大切にしたメニュー開発にこだわります。
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- 希少な「ムカゴこんにゃく芋」をつかった低糖質・低カロリーのメニューを提供します。
- 農業、畜産、水産、加工食品の 各生産者と顔の見える関係を築きます。
- 生産地にある余剰、規格外の食材を有効活用し、食品廃棄量の削減を目指します。