「インドネシアの料理 その1」

  • 今回は、インドネシア料理についてご紹介しようと思います。アジアの国なので、エスニックなイメージがあり、「辛い料理」を想像される方もいらっしゃると思いますが、ジャワ島の料理は甘めの味付けの料理が多いです。サンバルと呼ばれる辛い調味料などが添えられていて、自分で辛みを調整する、というのが一般的のようです。
    インドネシアには多数の民族が住んでいるので、民族ごとに郷土料理があり、そのバリエーションはさまざまです。
    すべてのインドネシア料理に共通するのが、料理の名前です。
    「インドネシアの料理名 = 食材 + 調理法」
    という法則に基づいた料理名が多くあります。(例外もあります)
    おそらく、日本で一番有名なインドネシア料理である「ナシゴレン」はみなさんご存知だと思います。
    「ナシ(nasi)」とは日本語で「ご飯」という意味。
    「ゴレン(goreng)」は日本語で「炒める」という意味。
    つまり「ナシ ゴレン」とは、「ご飯 炒める」=「炒飯(チャーハン)」のこと。
    そのほか、「ミー(=麺)」と「ゴレン(=炒める)」で、「ミーゴレン(=焼きそば)」、
    「イカン(=魚)」と「バカール(=焼く)」で、「イカンバカール(=焼き魚)」など。
    言葉も覚えながら、おいしいお料理をいただけるのは幸せですね!
    写真は、インドネシアの大衆食堂の「ナシゴレン」です。
  • nasi

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